2016年03月15日

資料のひとつとしての動画

今月のQDTに動画の規格性を考えるという原稿を書きました。
QDT3表紙.jpg 動画の規格性.jpg

動画から何か定量的な情報が得られるというわけではありませんが、静止画(口腔内写真)の補助的資料としての価値はあるのではないかと考えています。下の図で、右上4(側方面観)に注目してください。静止画像では側方運動時、右上4部の干渉の有無はわかりません。
2016もくあみ6.001.jpgしかし、同部位のタッピングから側方運動を記録した動画では、言葉や静止画よりも明確にその状態を把握することができるのではないかと考えています。
ただし、口腔内写真にあったような最低限の決まりごとが、動画にはまだないように感じています。動画にも最低限の決まりごとが必要ではないかと思っています。
posted by ニレイ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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