昨年は越後三十三観音巡礼をしてコロナや戦争の収束を祈りました。ウクライナはまだまだですが、コロナは5類になり、少し日常が戻ってきたように感じています。そこで今年はふと思い立って滝巡りをすることにしました。とりあえず有名どころからと思い袋田の滝に行ってきました。
日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」。高さ120m・幅73mの大きさを誇ります。滝の流れが大岩壁を四段に落下することから、別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれ、その昔、西行法師がこの地を訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣味わえない」と絶賛したことからとも伝えられています(HPより)
5月21日には富山県の宮島峡に行ってきました。宮島峡小さなナイアガラといわれる見事な「一の滝」をはじめ、「二の滝」、「別所滝」など多くの滝や渕からなっています。なぜ宮島峡かと聞かれれば、とりあえず近いところで、検索エンジンにヒットしたからです。
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