2009年10月15日

結婚式でもレジン充填

先週の10/11に同じ勉強会の先生の結婚式に出席してきました。スタッフ以外の結婚式は久しぶりで新郎新婦の初々しさに、ちょっと感動しました。若い歯科医師と思われる参列者のエネルギーには、もうちょっとかなわないな〜と、自分が年をとった事を再認識してしまいました。大きなケーキを前にして「先生、虫歯があります。治療をおねがいします。」という新婦(衛生士)の呼びかけに若い新郎がチョコで出来ていると思われる黒い部分を除去し、入刀の代わりに二人で大きな光照射器でレジン充填をする儀式は、なかなか楽しいものでした。しかし、ここでもレジン充填ということに、若い臨床医のインレー離れを再度痛感し、おめでたい結婚式のさなか、自分の老化を感じ始めた中年歯科医は老婆心ながら、今後の若い世代の形成印象補綴という職人的な技術の衰退を懸念していたのでした。





posted by ニレイ at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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