2020年07月28日

梅雨の晴れ間に

6月の移転以来、なかなか雑用から解放されず慌ただしく暮らしています。コロナ収束の糸口も見えず、梅雨もなんだかすっきりとはあけてくれそうもありません。最近は梅雨の晴れ間を狙って散歩を楽しんでいます。特に上越市と柏崎市の間にある米山を写真に撮ったりして楽しんでいます。今回はその中のお気に入りの2枚を添付します。

1593936271138.jpg
朝日池に映る逆さ米山

DSC_0401.JPG
梅雨の晴れ間に

よかったら、画像をクリックして大きくしてみてください。

なんだかどこかで見たことのある構図で、写真の才能はあまり感じられませんが、変わり行く季節を映す霊峰米山を観るとなんだか心が落ち着くようになりました。年をとったせいでしょうか。ちなみに米山は日本三薬師の一つで標高は993mです。
posted by ニレイ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月18日

診療所移転完了

29年前の6月12日に柿崎町に開業し、皆様に支えられて診療させていただいてきました。一人に車一台という地方の特徴に反して、患者駐車場が4台しかないため長い間、不便をおかけしてきました。新たな駐車場の確保が難しく、移転を決めたのは昨年でした。様々な問題を一つづつ乗り越え、診療所の移転を完了し、30年目の6月12日に診療を再開しました。
syuuhen_1.jpg
今も愛着ある旧医院外観

医院外観.jpg
新しい移転先は、海の見える診療所です。

DSC_0324.JPG
柿崎の夕日は大変美しいので、興味のある方は一度遊びに来てください。
posted by ニレイ at 18:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2020年05月25日

診療所移転は・・・

昨年12月に診療所の移転を決め、アナウンスさせていただきました。その後、隣の空き地を無事譲受け(一部は借地)リフォーム業者を決定し色々取り組んできましたが、ようやく目処が立ってきました。診療所の移転引越しを6月7日 〜 11日に行い、6月12日から新しいところで診療を始める予定です。
駐車場境界.jpg
今度は駐車場を大きく確保できましたので、患者さんに、駐車スペースの不足で、ご迷惑をおかけすることもなくなると考えています。隣地地権者様との境界の話し合いもすみ、6月初めから舗装作業に取り掛かります。
玄関1.jpg
以前は住居部分の玄関だったところを、診療室入り口として使うことにしました。特養の担当医もしていますのでスロープは必須です。また自動ドアの設置も終わりました。コロナの影響で資材の手配が心配されましたが、業者さんの努力もあり、順調に進んでいます。
玄関2.jpg
なんだか忙しない毎日ですが、コロナに負けずに前を向いて頑張りたいです。
posted by ニレイ at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年04月09日

庭の桜

上越でもコロナの患者が確認され、外出制限を必要とする状況になってきました。高田城址公園の桜は満開ですが、ここは自粛して庭の桜で花見をすることにしました。

DSC_0167.JPG


DSC_0001_BURST20200409160628413.JPG


ソメイヨシノではありませんが、それなりに可憐な花が心を和ませてくれます。皆で自粛して、この厳しい状況が1日でも早く改善されますように祈念しています。
posted by ニレイ at 21:09| Comment(44) | TrackBack(0) | 日記

2020年03月24日

MTMを応用した水平埋伏智歯(下歯槽管近接)の抜歯:2回法

MTM001.jpg
上記のパノラマ写真のような患者の下歯槽管に近接した左下水平埋伏智歯の抜歯は、今までは口腔外科に紹介していたのですが、様々な事情で当医院での抜歯を希望される方もいらっしゃいます。そんな場合は細心の注意を払って下歯槽管にダメージを与えないように抜歯していたのですが、非常に時間がかかるうえに外科的侵襲も大きく、なんとか安全に外科的侵襲も少なく抜く方法はないかと模索していました。

MTM002.jpg  MTM003.jpg


IMG_1141.JPG
そこで2回に分けて抜歯する方法を考えました、初回は歯冠を切断しフック(リガチャータイ用既製品)を設置し、6近心部にボタンを接着しエラスティックで牽引します。そのため外科的侵襲は比較的軽度で済むことも利点の一つです。歯髄の位置の影響でフックの設置が困難場合は生切しても良いでしょう。牽引方向は水平よりやや斜め上方が好ましいと考えています。
MTM006.jpg
3週間ほどで歯牙が近心移動したら通法どうり抜歯します。この時移動量に不足があれば再度歯冠を切断して同様の処置を繰り返しても良いと考えています。外科的侵襲も少なく、時間も大幅に短縮できると考えています。外科的手技に長けている方はその必要はないかもしれませんが、リスク軽減にはなるのではないでしょうか。7遠心の治癒も良好で、ブラシの挿入スペースも残しやすいと考えています。
MTM005.jpg
posted by ニレイ at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年02月07日

氷柱発見

氷.jpg
今年は、暖冬で新潟でも本当に雪が少なく除雪の心配もなく春先の農家の水不足を心配していたのですが、昨日・今日と一気に冷え込んできました。本日、道路脇に枯れ草の氷柱を発見し、思わず路肩に車を止め撮影してきました。蔵王の樹氷とは比べるべくもありませんが、なかなか面白い造形ではないでしょうか? 暖冬で草が枯れても完全に倒れない状況下、急な冷え込みと風により創られたと考えています。奇跡の造形?かな
posted by ニレイ at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年02月06日

インプラントとスマホは・・・

3月のもくあみ会に向けて、症例を探していてインプラントとスマホはなんだか似ていると感じてしまいました。ともに便利であるが、「人が深く考えることを阻害する」存在ではないかと・・・そんな症例を紹介します。熊本では本症例は発表しません。
上越歯科医師会発表 3完成.008-001.jpg
初診は2001.10右上3の脱離と左側での咀嚼機能の回復を主訴に来院された患者さんです。57歳にしては欠損の進行が早く、既に大臼歯部支持は一箇所のみで、それも弱体化していました。犬歯部ガイドは不調和で、口腔内所見やパノラマからも咬合力の強さが疑われました。左下欠損部にはBrを切断したような状態でした。患者はまだ50代ということもあって、できるだけ固定性補綴物を希望されました。相談の結果、左下はインプラントを、左上にはBr形態(ダミー部に床)のテレスコープ義歯を選択しました。
しかし左上のテレスコープ義歯は2006年に左上67は歯根破折のため抜歯となりました。患者さんからは「可撤義歯はもういいからインプラントはできないか」と相談され、ここでインプラントを選択した場合、つぎの欠損が生じた場合のことを説明したのですが「できないんですか?」と言われ「できます」とインプラントを選択しました。
上越歯科医師会発表 3完成 2 のコピー.001.jpeg

上越歯科医師会発表 3完成.010-001.jpg
その後は2010年に右上3、2013年に右上6と欠損が生じる度にインプラントを植立することなりました。2019.3時点で、患者さんからは、「よく噛めるし、調子が良い」と言われますが・・・
上越歯科医師会発表 3完成.012-001.jpg
初診に比べ、歯周組織も安定していますが、咬合面の傷や下顎骨の変化に力の大きさを感じ、「あまり噛みすぎないように」と指導するしかないのが現状です。やはりインプラントとスマホはなんだか似ていると感じてしまう今日この頃です。

posted by ニレイ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年12月30日

ARAIの危険な奴ら

復活したARAIスキー場へ雪の降る少し前に食事に行ってきました。雪のないスキー場は閑散としていましたが、なかなかバブリーな雰囲気でした。
DSC_0422.JPG
食事はピザと甘辛い鳥のから揚げのようなお料理をお願いしました。その時、遭遇したのがこの写真の危険な奴らでした。
DSC_0425.JPG
辛いものは嫌いではないのですが、なかなかデンジャラスな辛さでした。やはり韓国の方は辛いものがお好きと従業員の方が教えてくださいました。
posted by ニレイ at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

17歳の介護犬

12月14日で我が家の愛犬レオが17歳になりました。3人の娘たちが「面倒は自分たちでみる」旨の誓約書を持って犬を飼いたいといってきてから時は過ぎて、大学進学を機に一人欠け、二人欠けついには妻だけが愛犬の面倒をみている状況になってしまいました。17歳といえば人間に換算すると90歳越えとのことで、多くの障害を抱えています。1:脱腸による排便障害 2:白内障 3:後肢筋肉の弱体化などにより要介護状態です。特に排便障害は深刻で、妻の神の手の助けがないとうまくできない状況です。そのためぺットホテルにあずけることもできず、妻は日帰り以外は旅に出ることもできません。当の本人は写真のように呑気に日々を過ごしています。あとどれくらい一緒に過ごせるかは?ですが、まだまだ可愛いやつです。
1577320913043.jpg 
posted by ニレイ at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

診療所の移転

1991年に開業して以来、駐車場の確保には四苦八苦してきました。現在は医院から少し離れた場所(下の地図:1、2、3)に駐車場を確保したものの、患者さんには大変不便な思い強いてきました。特に冬は、高齢の患者さんの遠く離れた駐車場から診療所まで歩かれる姿に心を痛めてきました。今回、近くの先生が70歳を機に閉院されるとのことで、分院にどうかと冗談半分にお話をいただきました。自身の年齢を考えると無謀とも思いましたが、現状の打破には良い機会と考え、診療室の移転を決めました。
診療所移転2.jpg
現診療所から移転予定の診療所までは直線距離で200mくらいです。移転先の隣には空き地がありここを駐車場にできれば患者さんに今までのような不自由な思いをさせずにすむと考え、現在交渉中です。
診療所移転3.jpg
2020は私にとってはオリンピックより診療所移転の年として記憶に残りそうです。

posted by ニレイ at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記